【教えて】民間からと行政から借りる事業資金はどんな差がありますか

Q親父の田舎に誰も使わない山小屋が残ってて、そこで自然を生かしたカフェをしようと考えています。貯金もないので融資を受けて始動したいと考えていますが、行政もお金を貸してくれる場合があると聞いたので、民間から借りるのと、どこがどんなふうに違うのか知りたいんです。

A民間から借りようと思ってたんなら、行政のこと知ると嬉しくなると思うよ。自分の地元に起業家を応援する融資や個人事業主をバックアップする融資があるはず!自治体によって種類はさまざまだと思うから、調べてみるのが一番良いと思うけど、女の人なら女性限定なんてのもあって、これは民間でもたまに見るけど、その地方が誰のどんな事を応援したがってるか、その種類の人を応援して、地元にどんなメリットがあるかってのを考えてみると、自分が当てはまるかどうかが見てくるよ。

さらに、商工会議所でも融資はやっている。こちらは初めての開業なんかにも相談に乗ってくれるから安心感もある。実際ぼくも利用してみて、自分の考えた商売がネット上でもできるのでは?という提案を受けてヒントになったって経験があるから、ダメもとで相談に行くのもいいと思う。自分は30歳になってすぐ、何の知識もないまま「自分で店を開くってどんな準備が必要なんですか」って聞きに行った。そしたら商工会議所の方も中堅の男性と若手の女性が担当としてついてくれて、こっちも初心者ならあっちも初心者の勉強も兼ねてって感じで楽しかったよ。

そして、日本政策金融公庫でもバックアップしてくれる。これら行政で融資が受けられたときのメリットは、やはり金利。そして信頼かな。だけど、わりと金額が大きめのことしか出て来ないから、山でカフェ、そして数百万円なら、銀行融資なんかも当たってみるのもいいかもね。銀行は新規開業は敬遠されがちだけど、なんでも当たって砕けろだろ?最終的には消費者金融もあるさ!数百万円の借入が可能なら、金利も下がるし、色んなステージに居る、色んな人と出会うと、それぞれの悲喜交々が見えてきて勉強になる。

行政から借りる事業資金もあると聞いて、融資先を迷っています

Q.40代、自営業です。飲食店を経営しているのですが、昨今経営があまり芳しくなく、銀行からの融資を受けたいと考えております。そこでご相談なのですが、銀行ではなく、行政機関から支援金を受けることもできると聞き、本当なら詳細を知りたいのです。行政の方が銀行よりも利息が低いかもしれませんし、正直今の業績では銀行からも融資が受けられるかどうか…と思っております。経営困難な自営の救済措置のようなものがあるなら、そちらの審査を先に受けてみたいので、お力をお貸し下さい。

A.公的融資も、審査の難易度は銀行と同じよ!

お店の経営がうまくいかないとのこと、心中お察しするわ。銀行の融資は業績重視で審査がなされるから、余程経営不振の場合は確かに難しいわね。公的融資なら金利も銀行より更に低いし、何より国からの借金ということで安全性は高まるでしょう。ただ、公的資金なら銀行よりも易しく審査をしてくれるのかといえば、それは間違い。公的資金も銀行と同じく、あまりに経営不振の場合は断られてしまうの。厳しいことを言うようだけど、自営業者の救済措置とはいえ、今後も業績が伸びるか怪しい相手にはお金は貸せないということね。

ただ、お近くの行政機関を訪ねるのではなく「日本政策金融公庫」という機関を頼る手段もあって、ここは個人事業主から農業、漁業従事者まで、様々な自営業者が政府からお金を借りられる機関となっているの。信用情報が著しく傷付くなどしていなければ、かなりの経営不振であっても前向きに検討してくれると言われているから、相談してみてもよいでしょう。

一つデメリットがあるとすれば、手続きに時間がかかるということ。揃える書類も様々だし、審査も慎重だから手間がかかるし、上記の機関の支店が近くにない場合は、主にメールや電話、郵送でのやり取りになるわよね。その点は銀行の方がスピーディーのはず。お急ぎならお近くの金融機関にご相談されることをおススメするわ。でも、どちらにしても大事なのは過去の経営の業績ではなく「これから売上を伸ばすためにどうするか」ということ。見込みさえあればどこでも融資をしてくれるものだから、頑張って計画を立ててね。

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